| 過去のTOPICSはこちら |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() |
「うのはなスコーン」 「甘くない、新しい食感のスコーンを目指しました」とお菓子作家のシーコさん=写真左。小麦粉、卵は使わない。
豆腐またはおから以外の材料は、発芽玄米粉、タピオカ粉。甘さは甜菜糖で出す。
焼きたては外はカリッ、中はふわふわでもっちり。
独特の食感は後を引くおいしさ。定番の「豆腐スコーン」=写真右=に、今月上旬から新作「うのはなスコーン」も。
豆腐以上にもっちりしているが、豆腐では少量使っているバターを使っていないこともあって、
低カロリー&ヘルシーと早くも評判。いずれもプレーン105円、その他は126円。
<食べてみました>豆腐スコーンは生地に練り込むタイプのアレンジ(かぼちゃなど)が 主だが、「うのはな」は具材を包むタイプ。シーコさんのお薦めは、“お総菜感覚”で食べられる 「ひじき」=写真=と「切り干し大根」。和風の味は、もちもちのおから生地との相性抜群。 どれも小ぶりで3、4個ペロッと食べられる。(円) ネットでの販売が評判を呼び、2007年12月にオープン。 ☆横浜市神奈川区白幡町2の18。 ![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
澄んだ「友禅」の旋律 赤羽ホール 斎藤、アンリさん公演 バイオリニストの斎藤アンジュ玉藻さんとピアニストのイヴ・アンリさんが六日、金沢市の北國新聞赤羽ホールでデュオリサイタル(北國新聞社など後援)を行い、初演となる「加賀YUZEN」など五曲で澄んだ旋律を響かせた。 |
|
![]() ![]() ![]() |
宗教も政治も経済も言葉も、 ヴァイオリニスト 日本とヨーロッパを中心に活躍しているヴァイオリニストの斎藤アンジュ玉藻さんが、その充実した活動と、今こそ大切な音楽について語ってくださった。 バッハ・フェスティバルに参加 ステージ衣裳は鎧? 今こそ音楽が必要 ―確かに音楽を聴いている時間は、普段の憂さを忘れていますからね。別世界にいるわけですからね。 「ですから、私は改めていい仕事の世界にいる、とつくづく思うんです。」 音楽は全てを超越 Saitou anju tamamo,Vn 斎藤アンジュ玉藻 イヴ・アンリ デュオ・リサイタル バッハ・フェスティバル応援旅行については、JTBへ。
|
|
![]() |
日本外国特派員協会はこのほど、東京・千代田区の同サロンで、ヨーロッパを中心に活躍している若手バイオリニスト、斎藤アンジュ玉藻のバイオリンコンサートを開催した。 |
|
テレビ神奈川(TVK)学ドリ! |
||
![]() ![]() ![]() |
●白楽 ネット販売から火がついた豆腐スコーンは、材料の4割に近所の豆腐店から仕入れる国産大豆の豆腐を使うなど、体に優しい素材を使用。もっちりした新食感&ヘルシーさも◎。 素材にこだわった手作りのスコーンは常時8種。スコーン2つにドリンクが付くスコー ンセット¥630 明るくゆったりと過ごせる店内。商品はなくなり次第終了 住所:横浜市神奈川区白幡町2-18 |
|
![]() ![]() |
魅力ある国内の物作りアピール JFW(東京発日本ファッション・ウィーク)JC(ジャパン・クリエーション)2009春夏展が4月23日〜25日、東京ビッグサイト(東1、2ホール、約1万7千平方メートル)で開催される。主催はファッション戦略会議、JFWジャパン・クリエーション運営委員会。同展はJFWのテキスタイル事業として、世界市場に向けた高付加価値「ジャパン・クオリティー」をアピールし、商談を重視する展示会としての機能を発揮する。出展者数は109社(197小間)。
(質の高い商談を)
(「デニムの耳」企画)
(CBFと併催) ![]() |
|||||||||||||
![]() |
新興個性派 渋谷キャットストリートにあるドレスショップのイソリ(電話03・6418・7088)がリニューアルオープンした。東京コレクションにも参加するデザイナーの稲葉みちよさんを起用してオリジナルブランド「イソリ・デザインド・バイ・ミチヨ・イナバ」もスタート。同店だけで販売する同ブランドを中心に、カラフルな米国インポートドレスや雑貨を加えた品揃えに一新した。 ![]() |
|
アレルギーにも安心 発芽玄米粉を使い、小麦粉や卵はいっさい含まないので ・¥3,150(16個入り×3袋入り) |
||
★銀座でエコ「エンジョイ・エコ・ハートフル・フェスタ2007」開催。 銀座「紙パルプ会館」を会場として、5月3日(木)、『地球文化祭』と銘打って「エンジョイ・エコ・ハートフル・フェスタ2007」が開かれる。これは、ハートフルギャラリー、銀座ミツバチプロジェクト、ハートフルライブ、の3つを軸に、地球のエコライフを考えようというイベント。ハートフルギャラリーでは、地球温暖化の影響で沈みかけている南の島『ツバル』、『キリバス』、さらに4月2日の津波で大きな被害が出た『ソロモン諸島』の風景や人々の暮らしの写真の他、賛同するアーティストの作品が展示される。銀座ミツバチプロジェクトは、銀座のビル屋上にミツバチの巣箱を設置し、ミツバチを飼育しはちみつを作ることから環境と文化を実感しようという運動。はちみつの採蜜体験やフォーラムがある。 ハートフルライブは、横浜・元町にアトリエを構えるファッションデザイナー、イナバミチヨがプロデュースする“衣食遊”のファッションライブ。越前和紙の風合いを生かしたMICHIYO INABAと(株)丸和がコラボレートした超撥水越前和紙“彩かさね”の衣装を着て、R&Bのヴォーカリスト・鈴木聖美がハートフルなライブを聴かせる。 この他、当日は、銀座どろんこ倶楽部によるマーケット、カフェ、フォーラムなどが開かれ、集まった寄付金は、ソロモン諸島の支援活動に寄付される。
また、上記プログラムとは別に、このイベントの主旨に賛同した若手バイオリニスト,斉藤アンジュ玉藻さんが、特別に10:00〜10:20まで、演奏をすることが決定。斉藤アンジュ玉藻さんは、海外での活躍が多くバッハの素晴らしい演奏で知られる素晴らしいバイオリニスト。珠玉の美しい調べを聴いて、連休の一日を"銀座でエコ"を体験しよう。 |
||||||||||||||||
![]() |
『テキスタイルの”屋台村”めざす』 中小企業基盤整備機構(中小機構)と東京ファッションデザイナー協議会(CFD)が共催した第2回CBF(クリエーション・ビジネス・フォーラム)出展者・JFW(東京発日本ファッション・ウィーク)参加デザイナービジネス交流会が16日、東京の中小機構本部で開かれた=写真。 ![]() |
|
|
県縫製品協同組合 県縫製品協同組合(横浜市中区、金原正和理事長)は、2月17日に開催する特別講演会の参加者を募集している。参加無料。 ![]() |
||
|
テレビ神奈川(TVK)Hi!横濱編集局 横浜生まれのデザイナー・稲葉みちよプロデュースのエキゾチックな個性派スタイル。 |
||
|
東京田中短期大学・紹興で学生がファッションショー 東京田中短期大学(東京都町田市)の学生が10日、浙江省紹興市で地元学生らとともにファッションショーを開き、小雨のなか1万人を超える参加者や観衆から拍手喝采を受けた。紹興酒で有名な同市は毎年、生地の見本市である「紡績国際会議」を開催。横浜の元町を拠点に活躍するデザイナーの稲葉みちよさんの指導のもと、夏休みも返上してデザイナーを志す学生達が作品を仕上げた。「殆どぶっつけ本番、言葉もわからず不安で一杯だった。ショーが始まれば身振り手振りで必死の思いが通じた。友達もでき感激」とショーの成功を自信に、「今後も交流を続けていきたい」と瞳を輝かせる。将来を担う若者が、日中交流の新たな1ページを開いた。 ![]() |
|
![]() |
中国でのファッション体験 ファッションデザイナー 中国の杭州にある紹興市で開かれた『国際紡績交易大会』のメインイベントとして、9月10日に“日本の学生によるファッションショー”が開かれました。「紹興酒」の産地として知られる紹興市は、絹織物でも中国屈指の産地なのです。 服作りの最初はまずデザイン画を描くことなので、4月からその作業に入り、100枚以上のデザイン画の中から、約70枚を選び出して、パターン製作に入りました。しかし、紹興市から送ってくるはずの生地がなかなか届かず、7月半ばにずれ込んでしまいました。この間、学生達も不安になって「本当に中国でショーを開けるのか?」と不信感まで抱くようになり、先生方の顔色にも焦りが漂い始めました。 ●人間が大きくなった気がしました。言葉が通じないこと、文化の違いや考え方などでいろいろと大変でした。でも意外に片言の英語や、ボディーランゲージなどが通じて友達が出来ました。ファッションは世界の共通語だと思いました。 ●6月頃からパターンをおこし、夏休みも毎日学校へ行って作業をしました。1着作るのに、とても時間がかかりましたが、中国行きに選ばれ、モデルの練習やトップのサポーターもしました。当日はあいにくの雨でしたが、中国の方と力を合わせて成功させることができたので、本当に良かったです。中国とはまた良いショーを仕立てたいです。 ●振り返っても一日一日何をやっていたのか良く覚えていないほど、準備から本番までバタバタしていました。そして本番が終わってからやっと、今回のことがものすごく大きなプロジェクトだったということに気がつきました。トップをやったことで、今まで経験したことのない問題に沢山ぶつかり、夏休みもない最後の学生生活に悩んだりしたけど、全員でフィナーレに出たあと、「これで良かった」と満足感がこみあげてきました。ショーは本当に最後まで問題だらけで、モデルは前日までハッキリ決まらないし、テントのフィッティングルームは客席から丸見えだし・・・。でもこれが中国なんだなっていうのを直接感じることが出来て今になればすべて、いい思い出です。テーマソングは時の流れに身をまかせ・・・みんなで身をまかせちゃいました。大雨だったのに、ショーの26分間は雨がやんだのは、まさに奇跡。ライトアップがキレイで夢のようなステージでした。 ●打ち合わせ不足や段取りが悪かったりして、うまくいかないことが多かった。でも、ショーを成功させることを目標にして、本番は皆一つにまとまったと思います。ショーの観客も多かったし、次の日の新聞にも載って嬉しかったです。 ●雨がみんなの作業の邪魔をしても、雨の存在を忘れながら、各自の仕事をこなしてゆく仲間がとてもカッコ良かった。中国の人に私の作った服を着てもらったが、気に入ってもらえたのか『脱いで下さい』と言われるまで着ていてくれた。最後に中国のスタッフと向かいあって物々交換をした。私はうちの学校の資料に私の名前を書き、相手にはもらった扇子の箱の裏に名前を書いてもらった。 ●ショーをやらなかったらつながりが持てなかったような人たちと仲良くなれた事、プロの方々と仕事が出来たことで、ショーの組み立て方など体験できたことが最大の収穫です。 ●辛い時期はもうやめたい!と思ったけど、ショーが終わった後の感動は最高でやみつきになりそうです。 ●奇跡が重なりショーは成功したと思います。それは天候だったり、人と人の繋がりだったり・・・。5日間とても楽しく、とても早くすぎました。文化や感性、価値観、食文化など全てにとても影響される事が多く、良い経験になりました。中国ショーに関わった全ての人に感謝したいです。 紹興市でのファッションショーは、混乱の中にも、このように学生達との絆も深まり彼らに自信やプロへの心構えをつけさせるよい機会になったと嬉しく思っています。ですが、このまま「良かったね〜。」で締めくくるのではなく、今回を第一弾として、学生でありながらビジネスにチャレンジしていく、『学生ブランド』の立ち上げを目指して行きたいと思っています。いまや就職難時代で、とくにアパレル業界は冷え切っています。だからこそ「産学官」のプロジェクトとして、ファッションビジネスの未来を、真剣に考えて頂きたいと願っています。有言実行! これはITの世界でも同じだと思いますが、まずチャレンジしてパイオニアにならなくては、面白い展開を望めないと信じています。 _____________________________________ |
|
![]() |
学生と共に観客魅了 中国・紹興市で横浜のデザイナー稲葉みちよさんと稲葉さんが客員教授を務める東京田中短大(町田市)の学生がファッションショーを行い、多くの観客を集めた。同市で開かれた「国際紡績交易会」のメーンイベントで、学生にファッション・ビジネスの実体験の場にもなったという。 ![]() |
|
| |
2004首届中国(紹興)国際紡績交易会開幕
|
|
![]() |
日中ファッション交流 町田市三輪町の東京田中短期大学(旧服飾造形短大)の学生らが、9月に中国浙江省・紹興市で開かれる「中国紡績交易会議」に参加し、ファッションショーを開く。生地は現地産、服のデザイン・制作は学生。モデルは学生と中国の市民が合同で務める。サッカー・アジア杯で中国の反日感情があらわになった後だが、「ファッションで日本と中国の交流を深めたい」という。 紹興市は名物の「紹興酒」のほか、繊維工業が盛ん。毎年秋に日米欧州などの専門化を招き、学術交流と最新技術の発表を中心とする紡績交易会議を開いている。 ![]() |
|
![]() ![]() |
Professorに聞いてみました。 「住まい」の個性とは、そこに住む人の個性をいっそう引き立たせ、暮らしを愉しくさせるためのもの。この住まいは、控えめだが明確な個性を主張している。 稲葉みちよ Michiyo Inaba 「家事をしたり、食事をしたり、くつろいだり。その行動シーンに合った服を着ることが、生活のなかにファッションを取り入れて楽しむということなのだと思います。ですから、自然にそういう気分にさせてくれる家こそ、 私にとっては理想の住まいということになりますね」 |
|
|
インタビュー ワッツアップ(本社横浜)のレディスブランド「ミチヨ・イナバ」のデザイナー、稲葉みちよさんが客員教授を務める東京田中短期大学の学生とともに、中国・紹興市でファッションショーを開く。一大繊維産地との交流を通して、学生のブランド設立につながれば、と力が入っている。 「台風」テーマに 「産地を盛り上げ」 ![]() |
|
![]() ![]() |
「身体を包みこむだけでなく 〜ファッションは時代を装う 〜」 いなば・みちよ:衣服は身体を包むだけでなく、そのファッションは都市や時代をも包み込みます。それゆえに「ファッションは人間学」であり、「デザイナーとは人間に最も近いところで誰よりも人間のことを考えている人々」だと言われます。たとえば、イブ・サンローランの造形はほとんどすべての人の体形を美しく見せると同時に、その人の個性を演出しました。社会に色の革命を起こしたのもファッションデザイナーです。変わり続けることが人間の願望ならば、ファッションはその先端にある社会的センスを形にしているのです。 稲葉さんは横浜市出身。バンタンデザイン研究所を卒業後、輸入テキスタイル会社などを経て93年に独立。年2回の東京コレクションには、「コンピュータゲームとファッションの共存」「デジタルとの融合」などをテーマにIT時代のファッションを発表しつづけています。読売新聞の人間列島で「“働きやすさとエレガンスの共存”にこだわる。電磁波をさえぎるシートを縫い込んだエプロンや携帯電話をひざ下に付けるなどの斬新なアイデアは、ファッション界に旋風を起こす」と評された稲葉さんに、発想の原点を披露していただきます。 以下講演録11ページ |
|
![]() |
目指せ学生ブランド 東京田中短大(町田市)の学生が来春を目標に、学生ファッション・ブランド「Fascinate Factory(魅了する工場)」の旗揚げを目指している。そのイベントとして、中国・紹興市と同短大、横浜・元町を拠点に活動するデザイナー稲葉みちよさん(同短大客員教授)が協力して、学生によるファッションショーを今秋、紹興市で開く。 ショーは同市で開かれる国際紡績交易大会の「目玉」として、主催者から招請された。稲葉さんは学生ブランドの構想実現への第一歩として、学科の枠を超えた学生六十人を選抜、「一衣帯水〜Fascinate Factory」を企画した。 ◆東京田中短大 ![]() |
|
![]() |
中国・紹興市でファッションショー 東京田中短期大学(旧・東京服飾造形短期大学)は、中国・紹興市で“三位一体コラボレーション”となるファッションショーを9月下旬に行う。 国際紡績交易大会は紡績設備展示と学術交流が主な目的で、そのメインイベントが今回のファッションショーになる。紹興市から提供された生地を同校の学生が服に仕立て、モデルなども現地で選ぶ予定。コレクションテーマを「一衣帯水」(Fascinate Factory)とし、ショーが成功すれば、学生たちによるファッションブランドの立ち上げも計画する。 紹興酒で有名な紹興市は紡績工場が集まる、いわば中国ファッションの重要産地。日中交流をはじめ、世界的にも今回の協業は注目を集めそうだ。 |
|
![]() |
デザイナーの卵 発表舞台は中国 「東京田中短大」(旧東京服飾造形短大、東京都町田市)の学生が九月、中国・紹興市でファッションショーを開くことが三十一日、明らかになった。横浜・元町で活動し、東京コレクションにも参加しているファッションデザイナー、稲葉みちよさんが学生を指導、ショー全体をプロデュースする。準備に追われている学生らは「世界の舞台でできるめったにない機会。責任感を持ってやりたい」と意気込んでいる。学生によるブランドを立ち上げる計画もあるという。(水野拓昌) 紹興酒で有名な紹興市は紡績工場の集積地で、中国ファッションの産地。紹興市では毎年、生地の見本市である「紡績国際会議」が開かれており、ファッションショーは同会議の新しいメーンイベントになる予定だ。一月に就任した河合徹学長が知人を通じて中国側と意見交換を進めるうちに話が進んだという。 同短大が改称した四月に客員教授に就任した稲葉さんは、服飾造形科の全学生を対象にデザイン画を提出させ、すべてチェック、約五十人の六十五体を選んだ。実際に出品する作品は五十−六十体になりそうで、「デザインが選ばれなかった学生も刺繍(ししゅう)などで協力してもらい、みんなで作り上げた形にしたい」と稲葉さん。紹興市にも学生十人前後を連れて行く予定だ。 二年生の川端湖(うみ)さん(19)は「昨年の学園祭は制作者の自己満足。見た側も満足できるショーに進化したい」、専攻科の岡田治樹さん(21)は「世界の舞台でできる。プロ意識、責任感を持ちたい」と中心メンバーはやる気十分。連日、放課後に打ち合わせを重ね、昼休みもほかの学生への連絡などに追われている。日本と紹興の生地を織り交ぜて作品を仕上げ、モデルは紡績工場の従業員を身長で選ぶ構想で、男性一七三センチ、女性一六五センチに設定して服を仕上げる。 ショーのテーマは「一衣帯水−Fascinate Factory(ファシネート・ファクトリー、魅了する工場)」。「一衣帯水」は「一筋の帯を引いたような狭い水の流れ」の意味から離れていない位置関係を表し、日中関係をたとえる言葉としてよく使われる。 また学生ブランドの立ち上げ、学生起業を目標にしており、稲葉さんは「就職難の今、卒業しても就職できないと嘆くだけではダメ。クオリティーを高め、学生時代にビジネスを経験し、何に向いているかを知った方がいい。アパレル業界も経験者が欲している」と話している。 ![]() |
|
![]() |
稲葉みちよ Inaba Michiyo 横浜市出身。横浜ファッション協会会員。バンタンデザイン研究所ファッションデザイン科卒業。輸入テキスタイル会社を経て、1993年(有)ワッツアップ設立。元町にショールームショップ「ブティックAURA」を設立。1997年春夏コレクションより東京コレクションに参加。その後、一貫して「リッチな不良」をコンセプトに、相対性の魅力を追求したコレクションを発表。 |
|
![]() ![]() ![]() |
||
J-WAVE |
||
![]() ![]() |
独自のモードを発信する東京コレクション 今秋海外コレクションでは、“クラシック”、“60年代”、“グラマー”、“スペーシー”に“レトロフューチャー”など、さまざまなトレンドが発信された。秋から始まった東京コレクションでは、昨年同様、発表の場を海外へ移したり、展示会のみというメゾンが増え、参加ブランドは減少してはいるが、今シーズンも東京らしさ溢れるストリート感覚にインスパイアされたスタイルや、独自のスタイルなど、アイデアと個性豊かなコレクションが数多く見られた。その中から、4メゾンをピックアップしてご紹介! MICHIYO INABA |
|
![]() |
稲葉みちよ ピンクや黄色の水玉や、チェックのミニドレスなど、50年代のアメリカン・テーストを中心に、つむぎ風の素材で和の趣をプラスして。ブランドロゴをデジタルプリントしたウォッシャブルシルクや、電磁波をシャットアウトする素材も使用。ヘムや衿には三日月をイメージした曲線のカッティングを施したりフリルを重ねたり。愛犬とのペアルックも。 |
|
|
「街の色」とこだわりは維持 平成八年から東京コレクションに出品しているファッション・デザイナー、稲葉みちよさんのブティックは、みなとみらい線(MM線)元町・中華街駅に近い。「ショーの会場探しやモデルオーディションなど渋谷へ行くことも、来てもらうことも多い。渋谷で遊んでいる子も気軽に来られるようになるし」。渋谷まで乗り換えなし、特急で35分。最高の環境だが、「街の色をうんと出さないと」とも。 ![]() |
||
![]() |
2004春夏もの その2 鍛えた体のラインを切り替えですっきり見せる。シンプルなシャツとボディフィットしたボトムの組み合わせ。シャープさよりも軽やかなエレガンスを感じさせて体の美しさを強調するパイピングやリボンのアレンジは欠かせない。 「MICHIYO INABA」 「LADIDA」(ラテン語でチョット気取ったおめかし)をテーマに「タカラ」とのコラボレーションから生まれたバウリンガル・バッグが注目の的。これは犬の鳴き声を即座に翻訳するもので、犬とのコミュニケーション・ツールとして開発されたもの。コレクションは今までと打って変わり、若々しく・明るく・楽しく・POPに変化していた。 |
|
![]() |
女性の強さにじませる ハードでセクシーだった先シーズンから一転、甘くロマンチックなソフトファッションが台頭した04春夏東京コレクション。個性豊かなデザイナーたちのファッションから来年のトレンドを占うコレクションリポートの後編です。 今シーズンの大きな特色は「フェミニン」です。シフォンなどの柔らかな素材で胸元やすそにフリルをつけてたフワフワ、ヒラヒラした服が目を引きましたが、単なる甘さに終わらず男にこびない女性の強さ、しなやかさを“隠し味”にしている点がこれまでと違います。 20から70年代までのレトロな時代のスタイルを現代風にアレンジするのは、コレクションでよく見られることですが、チェックや水玉のワンピースなど、50年代調のスタイルをポップに味付けしたのがミチヨイナバ(稲葉みちよ)です。 |
|
![]() |
11月10日、東京・恵比寿にて、ファッションデザイナーMICHIYO INABAの2004年春夏東京コレクション(協賛:TAKARA)が開催されました。今回のテーマは“LADIDA” ―― ラテン語で“ちょっと気取ったおめかしや”という意味 。50年代アメリカンテイストに“和”のイメージをうまく融合させ、小粋な大人のオシャレを表現していました。 ところで、左の写真のモデルさんたちが小脇に抱えているものはなんだと思いますか? …じつはこれ、バウリンガルを着けたワンちゃんのぬいぐるみ。TAKARAとのコラボレーションにより生まれた今回のコレクションでは、バウリンガルや、もうすぐ一般発売される話題のミャウリンガルのほか、チョロキューモーターズのQ-CAR、夢ペットシリーズの“夢いぬ”などなど、TAKARA関連商品が多数登場しました。さらに、MICHIYO INABAデザインの“バウリンガル専用バッグ”など、まさにこれぞコラボレーションアイテムと呼べる作品の発表もあり、ファッション関係者はもちろん、ペットオーナーにも興味深いコレクションとなりました。 2003/11/20 「ペット大好き」 |
|
![]() |
ミチヨ・イナバ(稲葉みちよ)は、50年代調スタイルをポップに味付け。フィット・アンド・フレアのティアードドレスにティアードパンツ、マルチドットのノースリーブトップに台形スカートを組み合わせた。
|
|
![]() |
ミチヨ・イナバ(稲葉みちよ)は直線的なカットワークを中心に、50年代のポップな色使いを見せた。また、足元ににスラッシュを入れたドレスや和装の素材感でブランドの特徴を加味。 |
|
![]() |
人体への影響が心配されている電磁波の防止に高い性能を示す生地が誕生、ファッション業界との連携で商品化も間近だ。川崎市のベンチャー企業が、ナノテクノロジー(超微細技術)を駆使して開発。外出着、作業着、エプロン・・・どう活用するかがポイントといえる。横浜・元町のデザイナーが今秋の東京コレクションでナノテク生地を使ったスタイルを提案。ナノテク・ドレスで新素材のアピールに協力する。 この「電磁波シールド布」を開発したのは、日本電波吸収体(川崎市高津区)。企業支援施設、かながわサイエンスパーク(KSP)に入居する創業三年のベンチャー企業だ。四十五平方メートルの部屋と四人の社員が同社のすべて。高速道路の自動料金収受システム(ETC)の誤作動を防ぐ電磁波吸収装置などを開発、販売している。
|
|
![]() |
「オシャレだけじゃものたりない!機能的なハイテクファッションに注目。」 いまや、携帯電話やデジカメ、インターネットツールといった機能が全て手のひらサイズに収まってしまうハイテクな時代。そのハイテク化の波が、ファッション・シーンにもジワジワと押し寄せている。電化製品から発生する電磁波を防いでくれるジャケットや、美肌には欠かせないビタミンCを着ながら吸収できるシャツなど、プラスαの機能をもったハイテクファッションが続々と登場。これからはデザイン性だけでなく、機 能性にもしっかりとこだわりたい。 「電磁波防止・アナログとデジタルが融合したファッション。」
デザイナー、稲葉みちよが「アナログとデジタルの美しい融合」をテーマに東京コレクションで発表した防電磁波ファッション。電磁波を吸収するシートをジャケットやエプロンに活用し、ファッションとテクノロジーを上手く結びつけている。 「防電磁波シートの繊維化に成功!」 硬くて厚みのあった防電磁波シートが柔らかな繊維として登場した。繊維化されたことでファッションでの活用範囲がぐんと広がる。来期の『ミチヨイナバ』 コレクションが楽しみだ。 |
|
|
元町にアトリエを構えるファッションデザイナー稲葉みちよは、五年間OL生活を送った。だから「働きやすさとエレガンスの共存」にこだわる。 作品には「高層ビルと赤レンガの倉庫街が共存する横浜のエネルギー」を込める。 電磁波をさえぎるシートを縫い込んだエプロンや携帯電話をひざ下に付ける足カバー。 斬新なアイデアはファッション界に旋風を起こす。 |
|
![]() |
The fabric industry tackles the invisible threats of modern life. By Mayumi Saito DESIGNER MICHIYO INABA PRESENTED an unusual line of clothes at the spring/summer 2003 Tokyo Collection show in December. Fourteen of her designs featured flashes of silver lining. The mysterious silver sheets were in suit pockets, peeking out from between skirt slits and beneath apron dresses. The material was a nanocrystal cobalt alloy, and while it added to the funky, high-tech feel of Inaba's collection, it also addressed a health concern: Inaba's detachable 1.2-mm-thick sheets block electromagnetic waves. Inaba designed the clothes to protect pregnant homemakers and wary businesswomen from the adverse health effects of electromagnetic stoves and cellular phones. The designer, herself allergic to synthetic clothes, has featured organic fabrics in past collections, but this time she was out to tackle the invisible threats of modern, high-tech devices. She is not alone in her concerns. “The development of comfortable and healthy apparel is expected to resurrect the fabric industry while meeting the high consumer demand for health benefits,” says Kazuo Saito, a staff member specializing in fabric at Shizuoka Prefecture's Hamamatsu Industrial Technology Center. Inaba's efforts in the fashion world have found their way into everything from the beds people sleep in to the socks they wear. “Consumers are getting hysterical about health and looking for something in fashion to alleviate their fears,” Inaba says. She feels dizzy while talking on a cellphone in an enclosed place, she adds. “Maybe it's because I am sensitive, but you can't deny the potential adverse health effects(of electromagnetic waves), even if there's no scientific proof.” For her spring/summer collection, Inaba collaborated with Microwave Solution, a company that makes equipment to absorb electromagnetic waves from IT devices and the electronic toll collection system on Japan's highways. While absorbent aprons for office use are already on the market, the aprons made by Microwave Solutions and Inaba are for people using electronic cooking stoves at home. The company expects demand to increase as housing complexes with electric stoves proliferate. Conventional electric stoves are said to emit nearly 40 milligauss of electromagnetic waves. Wearing the “armor” apron can reduce exposure to one-tenth of that amount, according to Microwave Solution president Satoshi Ogino. The aprons sell at Inaba's store and through other channels for around \30,000, and the company was aiming for sales of \80 million in the fiscal year that ended in March. |
|
![]() |
||
![]() |
コラボレーションを通じ、無限の可能性にパワフルに臨む巻頭特集の鮮やかな浴衣をデザインされたのは、ファッションデザイナーの稲葉みちよさん。
独特の感性と新しいものを開発していくバイタリティを武器に、毎シーズンの東京コレクションで新作を発表しています。 『欲しいものを作ることへ突き進む、コラボレーションの達人』 活動の拠点は、稲葉さんが生まれ育った横浜。 高級天然素材のシルクを使った新素材にこだわるのも、もともとは彼女が天然素材しか身に付けられない極度のアレルギー体質だったことがきっかけだった そう。 「その素材じゃないと着ることができないという私のような人が、お客さんにも大勢いたんですね。切羽詰まっているというか、本当にそれを必要とし ている人たちがたくさん存在した。 それなら私が素材を開発して、しかもファッション性の高いものを作ろうと思って。ウォッシャブル・シルクにデジタルプ リントを施したり、電磁波防止シートを裏地に使ったシルクのドレスなどを作りました。 これらのものは、私が昔から洋服作りのコンセプトにしている、アナ ログなものとデジタルなものとの融合にもつながるんです」 |
|
|
03年春夏東京コレクション「MICHIYO INABA」が昨年12月17日、東京の原宿QUEST HALLで行われた。 今回のコレクションでは、高級天然素材のシルクと最先端のテクノロジーである電波吸収体を融合させた21世紀型のスタイルを提案すると同時に、ここ数シーズン発表している洗えるシルクにデジタル書道協会会長・菊地良和氏の「書」をデジタルプリントし、伝統と最先端技術とが融合した新しい表現がなされた。 |
|
| 稲葉みちよが今までに取り組んだ、数々のアナログとデジタルのコラボレーション作品を紹介。 | ||
|
17日、東京・原宿で行われた東京コレクションで、ナノテクノロジー(超微細技術)素材を使って電磁波を遮断する服が登場した。 このシートは電磁調理器などの低周波磁界を遮断する効果があるという。
|
|
ポーランド共和国ポーランド・テレビ JAPONIA2002 |
||
|
ボヘミアン・ロマンティックが流行っている中でブラウスが最近急上昇。その流行と背景についてMICHIYO INABAが、分かりやすく解説。 |
||
|
太めジーンズと色落ちジーンズのエレガントな着こなしカジュアルな着こなしを、稲葉みちよがレクチャー。 |
||
|
稲葉みちよさん |
|
|
An all-japanese troupe showed off a splendid and simple collection by MICHIYO INABA under the theme "MAGNETIC" Black and gray dominated long and short dresses and pantsuits, many of which were fringed with touch of orange or green. Magnetic bands were also painted on legs and arms while bangles,silvery belts and other metallic accessories added to the collection's digital feel. |
||
| オフショルダーで小顔に見える理由をMICHIYO INABAがわかりやすく解説。 | ||
|
ソフト事業開発本部 チーフプロデューサー 加藤和郎 氏 デザインコンテストの一次審査。ファッション我から5点を選んで生地を支給し、来春、ショー形式でグランプリ大会をするというものです 。 今年は海外からの応募も含めて1,300点。それを2時間がかりで審査しました。部屋一杯に次々に並べ替えられていくのを4人がバラバラにチェックしてマークを置いていき、マークが多い順にピックアップする方式ですが、評価のズレがほとんどありませんでした。 選ばれるものには“磁力”があるのです。 2日後にMICHIYO INABAの東京コレクションに行きました。テーマは「マグネチック」。 鋭角的な切り替えラインなどシャープさを際立たせながらも、素材とモデルの拘りも効果して、あくまでもエレガントな磁力を発していました。 ウエアラブルをめざした携帯電話ホルダー付きのバングルやベルトは、プラスチックをシルバに仕上げにして、樹脂には見えないレアメタルなリッチ感覚。 プラスチックも磁気を帯びているように見えたので、勝手に「プラネチック」と名づけてみました。星空っぽいでしょう! ところで、19日の歴史的しし座流星群、あなたはいくつ見ましたか。 |
||
| 携帯をファッションの一部に | ||
|
シルク素材を駆使し、直線的なカッティングを特徴に展開するミチヨ・イナバ(稲葉みちよ)は、解体してから再構築したような切り替えスーツや、マーメードのラインを引くベアトップドレス、メタリックな光沢を放つジャケットなどを打ち出した。 一見マニッシュだが、フレアなシルエットを導入し エレガントな面も持ち合わせる。ウエストやヒップを 強調するような立体感のあるウェアが主流で、後半に は原色使いのデジタルチックなプリントアイテムが登 場。いずれも素材は天然シルクのサテン、ジャガード。 |
||
| 素肌をさらすセクシー娘・・・肩が放つ色香、検証 MICHIYO INABAが、肩だしのエレガントな着方をレクチャー |
||
|
ミチヨ・イナバ(稲葉みちよ)は、鋭角的なラインをポイントにしたミニドレスやスーツを発表した。首元を飾るとがった襟、袖に鋭角的に入った切り替えライン。ジャケットやベスト、ドレスのヘムはV字を描いている。携帯電話を装着できるシルバーのバングルやベルトといった小物が未来的。 ![]() |
|
| MICHIYO INABA が提案する超ロングマフラーの巻き方講座。 | ||
| 過去のTOPICSはこちら | ▲ page top |